可愛いねこが、最高の日本の民話を読む 物語116

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天の弱 比べ 昔々彦市彦市というとても賢い子供がい ました彦市の村には金作金作というとても つむじ曲がりのおじいさんが住んでいます この金作は人が山といえば川というし右と いえば左というような人ですそんな金作に すっかり困りはて村たが彦市のとにやって きましたノ 彦一お前さんの知恵で金作じさんの つむじ曲がりを直してくれないか分かった オラに任せておくれ次の日彦一は金作じ さんのとろへやってきて言いました金作じ さんいい天気だね彦市か 何がいい天気なもんかこんなに日が照って いては道が乾いて誇りが立ってしょうが ないわいどうせなら雨でも降ればいいんだ おやおやさすがは有名な天のじひこは首を すめると金作じさんに言いましたねえじい さん明日から俺と天比べをしようじゃない か何天ノ弱比べだとそうだよお互いに何を 言ってもうんて返事をしないで反対のこと を言うの さじいさん得意だろ あははははとち小僧が何を考えているのか は知らんがわしは子供の頃からの天の弱 じゃ天の弱比べでわしに叶うわけが なかろうさあそれはどうかなとにかく明日 から天ノ弱比べをしよう よし受けて たとうその代わりはしに負けたら2度と トチ小僧なんて言わせんぞいいともさて次 の朝金作じさんは川へ魚釣りに行きました そしてすぐに かに1杯の魚が釣れましたさあ随分釣れた ぞさて帰るとしようか金作じさんが帰ろう とするとそこへ彦市がやってきて尋ねまし たやあじいさん魚釣りかいここでうんと 答えたらあじ比べに負けてしまいますそこ で金作じさんは なに魚を捨てに来たのさと答えて魚の入っ たカをポンと投げ捨てましたすると彦一は にっこり笑ってもったいないな捨てた魚 ならオラが拾っていこうと魚のかを担いで さっさと言ってしまいましたひこめよくも やったな金作Gさんは地面を蹴って悔し がりました次の日金作じさんは彦一が 田んぼでイカをしているのを見つけました 閉めたぞあの稲を取り上げてやろう金作 じいさんは彦市のとろへやってきて おお 彦市イカかと声をかけました彦一もここで うんと言ったら負けになるのでいいや イネスだよと答えましたそれを聞いた金作 じさんは嬉しそうに笑うと捨てたいなら

わしが拾っていこうと彦市が買った犬を みんな担いで村の方へ持って行きました すると彦一は平気な顔で金作じさんの後に ついて歩きますそして自分の家の前まで 来るとじいさんオの田んぼに犬を拾いに 行ったのかいと尋ねました金作じさんは いいやイカに行ったのさと答えましたそれ を聞いた彦一はにっこり笑うと あはははは借りたものなら返しておくれよ と言って金作じいさんが運んできた犬を みんな取り返してしまいましたこれでは 金作じさんは彦一の稲を田んぼから家まで 運んでやったようなものですさすがの金作 じさんもこれにはすっかり参ってしまい ましたいやいやお前は大したトチ小僧だ この勝負はわしの負けだもうこれからは天 の弱は言わないことにするよその日から 金作じさんはとても素直なおじいさんに なったということです

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