日本の野犬と世界の野生犬〜世界の野生化した犬15種類を紹介〜野犬は皆狼に似ているのか?

今回は、世界の野生化した犬を見ながら、日本の野犬を考えてみたいと思います(284)。

参考文献
○デズモンドモリス他「デズモンドモリスの犬種事典」(誠文堂新光社、2007)

3 Comments

  1. 正直秩父野犬ってただの野犬だと思うんですよね。八木氏がニホンオオカミの生き残りと言ってるだけで…そもそもライデン博物館のタイプ標本も野犬との混血なんですし、見た事もないニホンオオカミをこれだと断定できるのか疑問です。晩年の今泉博士の鑑定も疑問がありますし。
    個人的には祖母野犬のほうが、見た目でいうと、ニホンオオカミっぽい野犬に見えます。(三峰神社の毛皮を見ましたが、似ている気がします。)
    先祖帰りしただけなのか、はたまたニホンオオカミの血を引く野犬なのかわかりませんが…

  2. 秩父のものは前足が短い。耳が小さい。背中の黒い被毛。尾のスミレ腺らしき黒班など日本オオカミの特徴が見受けられます。祖母山のは数頭の群れがいて、全部同じような感じならオオカミと言えそうですが口述された日本オオカミより大陸系のオオカミのような外観です。朝日新聞の特ダネ報道でカラーで一面を飾ったものですが、どう見ても四国犬ではありません。四国犬だと言っている人は四国犬を飼ったことが無い人だと思います。四国犬の身体はこれほど精悍ではありません。腹部の引き締まった感じはまさにオオカミのそれです。また四国犬より胴が長く、四肢も発達しています。この姿の犬がいたら飼いたい人は1万人くらいいそうです。飼えるならね。

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