可愛いねこが、最高の日本の民話を読む 物語122
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黒姫と 国龍 昔々シノの国シノ国長野県に黒姫黒姫と いう名前のとても美しい姫がいましたその 美しいという噂は各国に知れ渡り遠い国 からも姫を嫁にもらいたいという申し出が 後を立ちませんでしたある秋のことを そんな噂を聞いた山奥の 大沼池沼に住む国龍国龍がこの美しい姫を 1度見たいと思って町長に化けると殿様と 散歩をしている黒姫のとへ飛んできて姫の 周りをヒラヒラと待ったのですまあ綺麗だ こと姫はとても嬉しそうに黒龍が化けた蝶 に微笑みましたその姫の微笑みに心を奪わ れた国龍はどうしても姫のことが忘れられ なくなり何日も悩んだ挙句若侍に化けて姫 のいる城を訪れましたどの若者よりも立派 な若侍にすっかり関心した殿様が身元を 訪ねると私は滋山滋山の大沼池の国龍 です姫を一目見ていらい姫のことがどうし ても忘れられませ ぬ 姫を私にくださいと国龍は正体を正直に 話したのですそれを聞いてびっくりした殿 様はいくら立派でも人間でないものに姫は やれんときっぱりと断りましたところが 黒龍はどうしても姫のことが諦めきれずに それからも毎日城へ通うようになりました そして桃姫が過ぎた時黒龍は殿様に言い ましたもし姫をいただけるなら今後 あらゆる災いからこの城を守りましょう ですがどうしてもだめだというのなら私に も考えがあり ます私は大水で城とむむを押し流すことも できるのですよこれには殿様も困りました そこで殿様は黒龍にこんな約束をしたの です明日その人間の姿のままでわしの馬に 遅れずに白の周りを20周回れたら姫を やろう本当です かありがとうございます国龍が喜んで帰る と殿様はすぐにケに命じて城の周りに刀を 何本も埋め込またのですさて次の日殿様は 白で1番足が早い馬にまたがるとやってき た若侍姿の黒龍に言いました黒龍よいか 少しでも遅れたら姫を諦めるのだぞそして 殿様は馬に一向当てて勢いよく駆け出し ました黒龍もすぐさま殿様の跡を追いまし た やがてケラが刀を仕込んだ場所に来ると殿 様はうまく馬に飛び越えさせて無事にその まま駆け出しましたしかしそんなこととは 知らない黒龍は仕込んだ刀の罠に 引っかかり体中を切り裂いてしまったの ですぬ測ったな全神血だらけになった黒龍 は怒りで竜の姿を表すと竜の姿のマウに
乗った殿様を追いかけましたそして血 だらけになりながらも殿様を追いかけ続け そのままとの様に遅れることなく城の周り を20周回り切ったのです黒龍は息も 絶え絶えになりながらも殿様に言いました さあ約束 です姫をくださいしかし殿様は腰の刀を 抜くとわしは人間の姿のままでと言った はずだお前のような化け物に姫はやれぬわ と黒龍に切りかかったのです黒龍はその 一撃をなんと関すとよくも裏切ったな見て おれと叫びながら空高く飛んでいくと 真っ黒な雲を空一面に張り巡らせて激しい 雨をごごと降らせたのですその雨は一向に 止む気配がなく4日目になると川から 溢れ出た水で村村は今にも流されんばかり となりましたこれを見た黒姫は殿様が 止めるのも聞かずに外へ走り出すと大雨が 降る空に向かって叫びました黒龍よ私は あなたの元へ ますですからどうか嵐を沈めてください するとどうでしょうあれほど激しかった 大雨がぴたりと止んで空から一筋の国運が 矢のように降りてきましたそしてその国運 が黒姫の体を包み込んだ途端国運は黒姫の 姿と一緒に消えてしまったのですその後殿 様がどんなに探しても黒姫は2度と 見つかりませんでしたしかしそれ以来村に は何1つ災いが起こらなくなったそう です