今回は。腰の犬の第2弾です(229)。腰の犬の記述を古い書籍で見つけましたので、紹介します。謎多き絶滅した越の犬ですが、これらの記述から、どう考えるか、今後も探究していきたいと考えています。
参考文献
○愛犬の友編集部編「犬の百科事典」(誠文堂新光社、1951)
○愛犬の友編集部編「日本犬大観」(誠文堂新光社、1953)
○愛犬の友編集部「日本犬中小型読本」(誠文堂新光社、1961)
○中城龍雄「日本の犬 歴史と現状と将来」(NGS新書、1983)
使用楽曲
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3 Comments
地元です。自分が小学生のころS47、8年まだ飼育されていた様です。亡くなられた老猟師も熊猟に使役していたそうで自分も使ってみたかったです。どんな犬だったのか?思いが膨らみます。今後も期待しています。
序盤で専門家が集まったという市に在住しておりますが、越の犬という名称や画像で出てくるような犬は全く見聞きする機会がありません。
ただ、幼少期に見かけた雑種と言われていた犬によく似た容貌の犬を複数頭見かけたと思いますので、その頃には血が残っていたのかも知れませんね。
「高安犬物語」の登場人物の学者が言っている通り、このころは洋犬に対する日本犬という枠組みを過剰に意識していたようですので、実態不明のまま天然記念物に指定されたのでしょうか?
越の犬としての犬種スタンダードは全く固定されていなかったでしょうね。
幾度となく製作者に発言しておりますが、白斑に付いてです。
この動画の解説の通り、白山系の画像の犬の脚先は白く、日本犬で言う足袋を履いています。
コレは白斑と言って雑種にら現れる特徴ですので、画像の犬は雑種化している個体だと言えます。