あるブリーダーの家で売れ残り、値引きされて超特価になっていたブリティッシュショートヘアの子猫「むくた」。
ひどい環境で飼育されていたため、全身が病気だらけでした。
毎日のように病院に通って治療し、病気からも解放されつつあったある日、FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症してしまいます。
治療薬として知られている中国産の未承認の薬剤ではなく、他に有効な薬はないのかと調べていたところ、FIPに有効とされる3つの薬剤名を目にしました。
その薬剤とは…

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#猫伝染性腹膜炎 #FIP #ブリティッシュショートヘア

11 Comments

  1. 良い病院が見つかったのですね?😆ねこけんさん(保護ボランティア団体で病院もやってます)が未承認のお薬と同じ物がGSになったみたいに言ってたような?でお値段は1/3とか1/4になったと言ってました。電話でも送ってくれるみたいです。でももう始めているのですね?頑張って下さい。

  2. おはようございます。
    お薬を扱っている病院が見つかったんですね😊良かったー❗️😊

    それと目に注意してあげて下さいね。
    FIPは、時々 目にぶどう膜炎や緑内障を発症することがあるそうです。
    (FIPの子、全員ではなく一部の猫ちゃん)
    早くに治療すれば、視力は戻ることもあるようですが、治療が遅くなると視力が戻らないままになってしまうようなので、目に注意です。

  3. ましゅ~ちゃんに似た🐱むくたくん 良い薬、治療でよくなりますように❤
    治療法 とても参考になりなす 諦めずに治療法を探すご主人様の愛情 素晴らしいです〜 応援してます💗

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