番組提供:ペットライン株式会社 http://www.petline.co.jp/

今回は
松本くんも先生を務める!
全国の小学校にわんこを連れて思いやりや命の大切さを伝える活動
≪こども笑顔のラインプロジェクト≫についてお送りします~♪

あ~よく松本くんが言ってるやつか、見なくていいや♪
と思った方!!!だけでなく
松本くんが小学校で授業?わんこが授業に参加?
松本くんのSNSでよく目にするこの活動って?
と思った方にもぜひ見ていただきたい回になっております♪

実際の活動について授業内で使用する教材を
お見せしながらご紹介していきます!
さらに!実際の児童の感想もご紹介!
生の子どもたちの声に松本くんもいとゆきさんも衝撃!?

そして~忘れてはいけない!
ちょいちょい、いい声で登場するもうすぐ話せそうな
にぎやかしわんこの柴ちゃんにも大注目です♪笑

では今回も思う存分お楽しみください♪

≪こども笑顔のラインプロジェクト≫http://kodomoegao.com/

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13 Comments

  1. 小学生と侮れない。
    子供達は子供達なりの感性で感じている事が沢山あるんだなと思う。
    今は情報化社会だから、難しい言葉や表現方法が昔よりも簡単に取得できて、そういった感情表現も豊かになってきているんだと思うけれども、逆に情報化社会だからこそ『体験』が不足しているんじゃないかと思う。
    今回のこのプロジェクトの大きな意味は、直接「命」に触れ合える事なんじゃないかと思う。だからこそ、元気な犬だけじゃなく、弱ってしまった犬の姿も見せてあげて欲しいと思う。映像でもいい。
    「最後まで責任を持って動物を飼う」
    この事を、どうか伝えてあげて欲しい。

    今回のプロジェクトの話を聞いて、そんな事を考えてしまいました。

  2. 甲斐犬と柴犬と後もう1匹はなんて言う種類のわんちゃん?子供さんにも大人もすごいためになる

  3. 私の愛犬も飼育放棄によって保護された犬なのでこの企画嬉しいです。
    捨てられるわんちゃんねこちゃんが少しでも減るようになればいいなぁと思います

  4. 散歩の途中で会った幼稚園児・小学生の子達が我が家のカニヘンダックス(←小さ過ぎる)に「わーっ」と撫でようとする時に「怪獣さんに襲われてるみたいで怖いと思うよ?」と言うと、それから自分で接し方を考え、どうすれば一緒に楽しく遊べるか分からなければ「どうすればいい?」と聞く子が結構多く、子どもの感覚に訴える手段は大事だと私も感じました。

  5. 私の愛犬は野犬の子なので、ほんとうにこういう企画広まればいい!
    動物の飼育放棄、本当に無くなればいい……
    命には限りがある。
    本当にそのとおり。こんなに愛しているのに、こんなに愛しいのに、こんなに心を占めているのに、全然足りないくらいの時間しか一緒に過ごせない。
    居なくなった時の喪失感は、こころを抉られるくらい辛いけど、もう犬と一緒じゃない生活は想像できない

  6. いつも楽しく見ています
    毎日我が家のマロン(ミニチュアシュナウザー)の散歩に行って思うのは
    よく小学生や中学生や高校生に散歩中出会うんですが
    「知らない犬との付き合い方」を知っている子供が少ないことです
    小学生はワーキャー言って逃げて中学生は無関心で高校生はキャーカワイイ騒いで犬に警戒されます
    それは多分松本さんがおっしゃる「犬と触れ合ったことのない子供」だからですね
    正解はリラックスして鼻先に下から手を出して指をやって臭いをかいでもらって
    敵じゃないって判断されてから肩位を軽く触ってから下から撫でるだと思います経験上
    ウチは妹が小学生の時にサンタさんにお願いしてから継続して犬がいます
    シーズー・ミニチュアシュナウザー・ミニチュアシュナウザー(前の子の曾孫)と
    可愛い時もやんちゃな時期も介護の必要な時も死ぬ時も見てきました
    全ての家庭が好き嫌いもあり事情もありで犬を飼えるわけではありませんが
    (妹の子たちはアレルギーで犬好きなのに飼えませんでした)
    人と生きるため進化してきた「犬」という素晴らしい生き物を
    みんなが偏見無く見てくれる世の中になってくれればいいなと思い賛同します
    これからも頑張ってください

  7. このプロジェクト素敵ですね💓これは、日本全国の小学校に来て欲しい、子供達には、絶対要る授業ですね、大人に成っても頭に残る授業ですね。💕

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