10月15日(木)に放送した「では問題です! クイズでひも解く人生劇場」(МC:田中樹)。
街ゆく人や番組で調べた人から、とっておきのエピソードをクイズ形式で紹介するドキュメントクイズバラエティ。
「テレ東プラス」は、放送内容の一部をプレイバック!
【動画】ペットのために大豪邸を建築!飼育費用月10万円、女性投資家が溺愛するレア動物
関東近郊で出会ったのは、会社役員兼投資家のSさん。

出題されたのは、「私はある変わった動物を飼っている。その動物は何?」というクイズ。ヒントを探るため、自宅を訪ねることに。
Sさんの自宅は、まるでお城のような大豪邸! ペットのために設計段階からこだわって建てた家で、費用はかなりの金額だそう。
「おそらく日本で個人で飼っている人は私以外いないと思う」と話すSさん。24時間の空調管理が必要で、音にも神経質。本来は乾燥した地域に生息しているというヒントも。
はたして、Sさんが飼っている珍しい動物とは?

正解は、なんとカンガルー!
Sさんが飼っているのは、生後間もない頃から育てているルーニーちゃん(メス・8歳)。幼い頃、動物園でカンガルーを見て以来、好きで好きでたまらなくなり、「執着しちゃって。いつか飼いたいなって」と思うようになったそう。

夢を実現するため、オーストラリアの保護施設に2週間ほど滞在し、エサや飼育環境について勉強したSさん。
カンガルーは原則として輸入が禁止されているため、ペットショップを通じて国内で繁殖された個体を100万円ほどで購入。飼育環境について学んだ経験を生かし、ルーニーちゃんを迎えるための自宅を建てたそう。
夫にカンガルーを飼うと伝えた際は、「目ん玉100mくらい飛び出していた」。しかし、今では夫もすっかりルーニーちゃんにデレデレなのだとか。
臆病な性格で、ほとんど家の中で過ごしているルーニーちゃん。Sさんとかくれんぼをして遊ぶこともあるそう。

ルーニーちゃんの主な生活スペースは2階。自由に遊び回れるリビングのほか、ルーニーちゃんのために作られた専用の寝室も。床には、湿気を吸収する木のスノコが敷かれている。

大好物は枝豆。晩酌中にハイボールのおつまみとして食べていた枝豆を「ドロボウされた」ことがきっかけで、好きになったという。ほかにも、酢飯やお寿司が好物だそう。
気になる飼育費用は、餌代や空調代、健康診断代などを合わせて月約10万円。
ここで第2問!
「食べ物や遊びなど、人間みたいなことができるカンガルーですが、あることだけができません。それは何でしょう?」
正解は、「後ろに進むことができない」。
カンガルーは大きく丈夫な後ろ足と尻尾を持つため、構造上、後ろに進むことができない。この特徴が「常に前進あるのみ」という前向きな象徴として、オーストラリアの国章にも採用されている。
今後の目標について尋ねると、「長生きしてもらうのが一番」とSさん。
カンガルーの平均寿命は約15年。健康に過ごしてもらうには費用もかかるため、「めっちゃ働かんと」と語った。

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