2026
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    あの子へのうた 犬と猫が景色を眺めるバナーあの子へのうた 犬と猫が景色を眺めるバナー

    有限会社郡上八幡自然園が運営するペット霊園「郡上八幡自然苑」は10月6日、飼い主自身の声を活用して亡きペットへの追悼曲を作成できる「自分の声で作る ペットメモリアルソング作成システム」を同日に一般公開したと発表しました。

    音楽制作の知識がなくても、飼い主が自身の声やメッセージを吹き込むことで、ペットへの感謝や想いを歌にできるサービスです。

    目次

    開発の背景

    近年はペットの家族化が進む一方、別れによる「ペットロス」に悩む飼い主が増えているとのことです。同苑はこれまで、郡上八幡の自然の中での供養や、3Dフィギュアをはじめとするメモリアルグッズを提供してきました。

    その中で「ペットへ直接『ありがとう』の気持ちを声にして伝えたい」「いつまでも忘れない形として残したい」といった声が寄せられ、聴覚と声を通じて想いを残す手段として本システムを開発したそうです。

    システムの4つの特長

    飼い主自身の声を活かした追悼歌

    既成曲のBGMとは異なり、飼い主の声やメッセージを取り入れて楽曲を生成します。ペットに直接語りかけるような、世界に一つだけの楽曲になるとのことです。

    スマホやPCから簡単に作成

    特別な機材や音楽知識は不要で、スマートフォンやPCから案内に沿って声や想いを入力・録音するだけで、メモリアルソングが完成します。

    自分の声で歌を作る4ステップを描いた女性のイラスト自分の声で歌を作る4ステップを描いた女性のイラスト

    3Dフィギュアとの連携

    同苑で展開されている「3Dフィギュア」などの立体的な手元供養品と組み合わせることで、姿と歌・声の両面からペットとの思い出を身近に感じられる手元供養が提案されています。

    AI「ケマ」とのチャットで歌を生成

    SARI(Shizenen Anima Research Institute/有限会社郡上八幡自然園 IT開発室)提供のAIアシスタント「ケマ」と無料でチャットするだけで、歌が生成されるモードも搭載されています。

    思い出の書き足りない部分が補完されるように、記憶をより鮮明にする歌が生み出される仕組みだそうです。

    AIアシスタント「ケマ」とのチャット相談画面AIアシスタント「ケマ」とのチャット相談画面

    AIパートナー・ケマと歌詞づくりを相談する画面AIパートナー・ケマと歌詞づくりを相談する画面

    実演動画

    カナちゃんの歌~ペットに贈る歌生成システムによる歌実演~

    サービス概要

    サービス名称は「自分の声で作る ペットメモリアルソング作成システム」で、公開日は10月6日です。専用Webサイトにアクセスし、手順に沿って録音・作成する形で利用します。対象は家族であるペットを想うすべての方です。

    あの子への歌のサービスページ。犬の前足を握る手と料金案内あの子への歌のサービスページ。犬の前足を握る手と料金案内

    ペット霊園などの同業者向けには、バナーリンクを貼ることで紹介利用料のキャッシュバックを受けられる仕組みが用意されています。自社で利用する場合も割引料金になるとのことです。

    代表のコメント

    同苑代表の飛鳥珠惟さんは「ペットとの別れは、人生の中で非常に大きな悲しみをもたらします。私たちが目指すのは、飼い主様が少しずつ前を向き、温かい思い出とともに生きていけるよう心を癒やすお手伝いをすることです」とコメントしています。

    さらに「ご自身の声で紡がれた歌は、何年経っても愛するペットとの絆を思い出させてくれる存在になります。ぜひ多くの飼い主様にこの『声のぬくもり』を通じたグリーフケアを体験していただきたいと考えています」と述べています。

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