実は危険!猫と一緒に飼ってはいけない生き物TOP5 #猫 #猫のいる暮らし #ねこ

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28 Comments

  1. うちは子猫を保護した時に既に犬3匹と亀とコザクラインコ飼ってたんです。
    なのですごく悩んだけど、うちの場合は犬たちが猫を育てるのに協力的だったので犬はOK。インコはしっかり自己主張して猫が手を伸ばすと噛むマネをしてしつけた(?)ので、インコを襲うことはありませんでした。ただ、インコを放鳥する時は必ず猫をケージに閉まった上で別室で放鳥。留守番する時は猫はケージ、更に鳥かごを犬用のクレートに入れて何があっても触れないようにしてました。そのままインコさんは天寿をまっとうするまで(17歳)生きました。亀の動きも猫の興味をそそるみたいですが、蓋をしてるのと水深が浅いので今のところ大丈夫そうです。
    ただ、この組み合わせは「猫を保護する前から先住の動物たち」であったからできたことだなと思っています。今から鳥を飼ったら、絶対に捕食されると思います。

  2. 中島らもさんのエッセイで、猫とウサギ飼っていた際に猫に睡眠薬飲ませて朝起きたら、ウサギがクビだけになっていて血まみれだったとあったのを思い出した。
    (賢明なコメント欄に居られます方にはくれぐれも真似を為れませぬよう)

  3. あー駄目なんですね、
    でも、
    うちの初代猫さんとウサギさんは、
    仲良しで、次に来た子猫ちゃんの事も、
    ウサギさんは可愛がってくれて、
    子猫ちゃんもウサギさんが大好きだったし、
    毎日2ニャン1ウサギで楽しく過ごしていて
    何年か経ち、
    年老いたウサギさんを、
    大人になった猫さん2ニャンで、
    温めながら、添寝したり、
    お世話する光景をよく目にしてました、

    懐かしい、猫飼育の思い出です、

  4. オカメ、セキセイ、文鳥を飼ってるところに猫を拾ってきました
    最初は遭遇しない様にしていましたが、4年だった今では普通にカゴの前でくつろいでます
    こちらがビックリするくらいお互い興味なしです
    一様羽のタイプのオモチャは使用してませんし、出かける際には鳥が居る部屋を閉め切ります
    普通は食べちゃいますよね…うちの🐱が変なんだ…

  5. ここでは挙げられなかったけど、フェレットなどのイタチ系も危険。イタチ系は気性が荒く、猫やイヌにも襲いかかります。

  6. 田舎なので放し飼いしてるうちの猫はムカデ、カエル、モグラ、ハト捕まえて帰ってくることが多かったです

  7. ハムスターと猫飼ってた時、猫通るたびにハムが餌貰えると思って猫に餌くれアピールしてたから結構馬鹿なんだなって思ってた。猫も猫でハムスターに見向きもしないでスルーだから不思議だったけど運良く共存出来てた。外の鳥には興味津々なんだけどね😮ハム飼ってる時に猫拾っちゃったから一時的に共存したけど攻撃するならハム隔離しないとだったから仲良くできて良かった😅生きてた時はハムゲージの上で猫が寝ててその下で回し車ぶん回してたのにハムが亡くなって空っぽになったハムゲージを置いてたら猫がハムゲージの中に入って寝ててハム思い出して悲しくなった😢短い間だったけどハムいじめないで見守ってくれてありがとう猫😢

  8. 一昔前のようつべにはネコ(が)とインコ(で)がじゃれるような動画が多かった。
    素人目に見ても危険だったな。

  9. 何ヵ所も給水器置いてても、目を盗んで水槽台まで上がって😮、水槽の水を飲んでたよ…

    魚のダシでも出てるのか😅??

    餌やりの為のスペースにクチを突っ込んで、ぺちゃぺちゃ飲んでた😮💦😟

  10. 友人の家ではウサギと猫とリスが仲良く暮らしていて獣医も「猫の捕食対象なのに?」と不思議がっていた

  11. 猫とカメは相性がよかった。旅行中に実家に預けたカメは猫を相手にせず我が物顔で部屋を自由に歩き回り。猫はその後を興味津々で後をつけてたが、慣れるとお互い自由に暮らしてた。

  12. 同じ猫でも新しい子を迎える時に先住との相性でどうしても合わなかったらお返しする事とか色々考え過ぎて体調不良になってたワイには異種を迎えるなど土台無理な話。運良く今までお返しした事はありません。
    でも、ウサギさんとウチノコたちが寄り添って寝る姿とか妄想したりはします🤣

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